# 台風10号

【1日12時45分　気象庁発表】台風第10号は熱帯低気圧に変わりました。台風第10号は1日12時に熱帯低気圧になりました。中心は東海道沖の北緯34度、東経137度にあって、ゆっくりした速さで北西へ進んでいます。

　多摩川ボートは１日、台風１０号による公共交通機関運休の影響で、一部の前検作業が実施できなかったため、２日の「第５７回報知新聞社賞　静波まつり杯」初日を中止、順延とした。初日を３日に行い、最終日は８日に実施される。

台風１０号は１日午後０時４５分に熱帯低気圧に変わりましたが、県内は引き続き大気の状態が不安定となっていて、２日の夜遅くにかけて土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に警戒が必要です。１日も県内各地で局地的に激しい雨が降りました。台風１０号が熱帯低気圧に変わった後も大気の不安定な状態

　福岡県は1日、みやこ町の側溝で8月30日に倒れているのが見つかり、死亡が確認されていた1人について、台風10号による死者として新たに計上した。県警によると、町内に住む80代女性で、死因は溺死とみられる。

台風10号の影響で、1日午後2時現在、鹿児島県内ではおよそ70戸で停電が続いています。九州電力によりますと、1日午後2時現在、台風の影響による停電が続いているのは、日置市と十島村のあわせておよそ70戸です。日置市・十島村ともに1日午後の復旧を見込んでい

　気象庁は、正午に台風10号が東海道沖で熱帯低気圧に変わったと発表しました。ただ、関東甲信や東海、近畿では大雨が続く恐れがあり、土砂災害や河川の増水に警戒が必要です。（ANNニュース）

　JR西日本は1日、台風10号の影響が出ている山陽新幹線について、2日の始発から通常運転すると発表した。東海道新幹線との直通運転も再開するという。　山陽新幹線は1日、新大阪―博多間で列車の本数を減らして運行している。【古川幸奈】

台風10号の影響で、線路脇の盛り土が崩れたため小田急線は、伊勢原駅から秦野駅の上下線で運転を見合わせていましたが、きょうの夕方に運転を再開する見通しと発表しました。また、現在、秦野駅と小田原駅の間で各駅停車のみを運転、特急ロマンスカーについては引き続き、終日運転を見合わせていると

　台風10号は熱帯低気圧に変わりましたが、湿った空気の影響で東海や関東は大気の不安定な状態が続くでしょう。あす（月）にかけても雨が降りやすく、局地的に非常に激しい雨が降りそうです。熱帯低気圧が近づく近畿や北陸も夜から雨の強まる所がある見込みです。これまでの大雨で地盤の緩んでいる所もあります。少

台風10号は各地で大雨による被害をもたらしました。東京でも豪雨による水害は、もはや日常的な危険となりつつあります。■「防災の日」9月1日に考える都市の水害列島を縦断し、各地で被害をもたらした台風10号。関東でも大雨による被害に見舞われました。今回の台風

台風10号は、今日1日(日)正午に東海道沖で熱帯低気圧に変わりました。熱帯低気圧に変わりましたが、熱帯由来の暖かく湿った空気を運びこんでいることには変わりなく、東日本を中心に大気の状態が非常に不安定です。関東から近畿では所々で雨雲や雷雲が発達し、東京都内でも発雷が多数発生しています。<

気象庁によりますと、台風10号は1日正午に熱帯低気圧に変わりました。東海地方では2日にかけて非常に激しい雨が降るところがある見込みで、引き続き土砂災害などに警戒が必要です。

　台風10号は、1日(日)午後0時ごろ、東海道沖で熱帯低気圧に変わりましたが、熱帯低気圧周辺の暖かく湿った空気の影響を受けるため、2日(月)にかけて不安定な天気が続きそうです。　台風10号から変わった熱帯低気圧は1日午後0時現在、中心が東海道沖にあり、ゆっくり北西に進んでいて、中

　気象庁によりますと、台風１０号は９月１日正午に熱帯低気圧に変わりました。　熱帯低気圧に変わった後も、周辺の雨雲や太平洋高気圧の縁を回る暖かく湿った空気が流れ込むため、２日昼前まで大気が非常に不安定な状態が続く見込みです。　熱帯低気圧の動向によっては、近畿地方では２

気象庁によりますと台風10号は、1日正午の時点で東海道沖で熱帯低気圧に変わりました。熱帯低気圧は東海道沖を北西にゆっくりと進んでいます。1日正午時点の中心の気圧は1000ヘクトパスカルとなっています。気象庁午後0時45分発表

静岡県内に記録的な大雨をもたらした台風10号は9月1日正午頃に熱帯低気圧へと変わりました。ただ、この後も静岡県には暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の非常に不安定な状態が続くとみられ、断続的に雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降り、大雨となるところがある見通しとなっています。

　台風10号の影響で欠航が続いていた鹿児島県本土－奄美群島－沖縄航路の定期船が31日、5日ぶりに奄美群島の各港に入港し、生鮮食品などの供給が本格的に再開した。奄美市名瀬のスーパーや小売店の店頭にも、入荷が滞っていた乳製品やパンなどが次々と並び、来店した住民からは安堵（あんど）の声が聞かれた。<

　ＪＲ東海は、台風１０号の影響で１日は一部区間での運転を取りやめている東海道新幹線を、あす２日は始発から通常運転する予定だと発表しました。　また山陽新幹線についてＪＲ西日本は、１日は列車の本数を減らして運転していますが、あす２日は始発から通常運転し、東海道新幹線との直通運転を再開

台風10号は1日正午、熱帯低気圧に変わったと気象庁が発表しました。気象庁によりますと、台風10号は1日正午、熱帯低気圧に変わりました。中心は東海道沖の北緯34度、東経137度にあり、中心の気圧は1000ヘクトパスカルで、ゆっくりした速さで北西へ進んでいるということで

台風10号(サンサン)は今日9月1日(日)正午、東海道沖で熱帯低気圧になりました。ただ、熱帯低気圧に変わっても、暖かく湿った空気が流れ込むため、東海や関東を中心に引き続き大雨に警戒が必要です。台風10号(サンサン)は、8月22日(木)午前3時にマリアナで発生しました。日本の南を北